Bassを学ぶ~19『オクターブの位置』

スラップフレーズの王道というか、欠かせないフレーズとして【オクターブフレーズ】があります。 いわゆる【ドッペン】とか【ドペドペ】なんかの擬音で表されるフレーズですね。 オクターブを使ったスラップフレーズを弾いたことがない… 続きを読む Bassを学ぶ~19『オクターブの位置』

Bassを弾く~03『人差し指でハジく』

親指で叩く(Thumping)の次は【人差し指でハジく(Pull-プル)】にいきましょうか。 スラップ奏法は歴史が浅いので次から次と新しい技が増えますが、突き詰めれば親指(Thumping)と人差し指(Pull)の組み合… 続きを読む Bassを弾く~03『人差し指でハジく』

Bassを学ぶ~18『5フレット=0フレット』

ピアノのような鍵盤楽器とBassのような弦楽器の大きな違いの1つに【同じ音が同じ楽器に存在するか否か】というのがあります。 たとえば『C(ド)』の音。 ピアノの場合、オクターブ違いの『C(ド)』は存在しますが同じ高さ(音… 続きを読む Bassを学ぶ~18『5フレット=0フレット』

Bassを弾く~02『親指で叩く』

さて【Bassを学ぶ~01『呼び名』】から始めたシリーズですが、そろそろ演奏の方に入りましょうか。 やっぱり、楽器は弾いてナンボですもんね。 僕はスラップ重視なんで親指で叩く方法から始まります。

Bassを弾く~01『レッシュ』

Bassを弾くってのは言ってしまえば肉体労働です。 身体の使い方と言えば、アスリート関連の情報がとても役立ちます。 人の身体は千差万別で、Bassの形や重さも千差万別、さらに出したい音も千差万別ですから『これこそが正しい… 続きを読む Bassを弾く~01『レッシュ』

Bassを学ぶ~16『読譜入門~五線譜は不向き?』

読譜に関する話をしばらく続けておいてなんなんですが、五線譜ってBassやGuitarにとっては不向きな記述法だと思うんです。 五線譜が楽なのはピアノのような鍵盤楽器。 BassistがKeyboardistに五線譜の面で… 続きを読む Bassを学ぶ~16『読譜入門~五線譜は不向き?』

Bassを学ぶ~15『読譜入門~♯とかタイとか』

五線譜・リズム譜問わず、譜面には記号が出てきます。 譜面に情報を書き留めることでしか音楽を伝えられなかった、という時代を考えれば記号がたくさんあるのは必然ですよね。 今でこそ『音源聴いて』で済みますが、Recがこんなに簡… 続きを読む Bassを学ぶ~15『読譜入門~♯とかタイとか』

Bassを学ぶ~14『読譜入門~リズムを捉える』

五線譜に書かれたおたまじゃくしをすらすら読めるようになるには、それなりに経験や練習が必要になるもの。 でも、【リズムを分析⇒音程を読み取る】というステップを踏めば少しは楽になる・・・と思います。 コード進行がわかればなお… 続きを読む Bassを学ぶ~14『読譜入門~リズムを捉える』