ライブを演る Act.2『情報収集』

Y-T-W akim
ライブイメージ

ライブハウスに出演する方法は大きく分けて2つ。
自分でライブハウスに連絡して話をする。
もう1つはイベント会社やリハスタジオなんかが主催する企画ライブに出演する。
いずれにせよライブハウスで演奏するのには変わりないので、まずはライブハウスの情報を収集。

Webサイトを検索

多くのライブハウスがWebサイトを公開しています。
ライブハウス名がわかっている場合はライブハウス名で検索をかければだいたいヒットするはずです。

ライブハウス名がわからない場合。
そんなときは“地域名”と“ライブハウス”で検索をかけるとけっこう引っかかります。
たとえば“代々木 ライブハウス”などですね。

スマホがシェアを拡大していますが、ライブハウスの情報はPCでの収集をおススメします。
なぜなら・・・

必要な情報

Webサイトを見つけたらいよいよ情報収集開始です。
欲しい情報のすべてがサイトで得られるとは限りませんが、まったく得られないこともありません
では欲しい情報、つまり必要な情報とはなんでしょう。

  1. 出演者の音楽ジャンル
  2. ステージなどの雰囲気
  3. デモ音源について

といったあたりです。
ライブ慣れしてくると、これ以外にも欲しい情報があるんですが、それはまたいずれ。

↓からそれぞれについて書いていきますが、表示画面が大きい方が収集が楽です。
たとえばステージを写した写真や月ごとのスケジュールなど、スマホだと見づらい場合も多々。
スマホはとても便利ですが、今エントリーの“情報収集”に関してはPCが都合いいと思います。

1.出演者の音楽ジャンル

サイトのトップページに「当店は激しい音楽には不向きです」とか「当店はジャンルを問いません」などと書いてあることもありますが、もちろん書いてない場合もあります。
そんなときにはスケジュールを見てみましょう

多くのライブハウスのサイトで、月ごとのスケジュールが掲載されています。
スケジュールには“Open/Start/Ticket”などの基本情報と共に、出演者も掲載されています。
出演者がWebサイトを公開している場合はリンクが貼られていることがあるので、ここからリンクをたどり出演者のサイトをチェックしてデモ音源を聴いてみるのも1つの手。

あるいは。
ライブにイベント名を付けてるライブハウスも多くあります。
イベント名が「Hard Rock Night」とか「弾き語りDay」なんて書いてあったら・・・もう、見たままですよね。

2.ステージなどの雰囲気

写真というものは上手く撮って上手く編集すれば、実物とだいぶ変わっちゃいますがそれでも大事な情報源です。
照明の雰囲気、ステージの広さなんかを見ましょう。
メンバーが多いとか、動き回るパフォーマンスをするバンドなどの場合、広さは特に重要になります。

客席から観たステージの雰囲気もライブハウスによって違います。
ステージが高いところもあれば、低い場合もあります。
ステージの袖から登場できるステージもあれば、客席後ろの楽屋から登場するライブハウスもあります。
演出に凝るアーティストの場合は、こういうところもチェックが必要ですね。

3.デモ音源

ほとんどのライブハウスでは、デモ音源を必要としています。
その音源を聴いて、ライブハウスのスタッフさんはいろいろ準備するわけです。
デモ音源は、myspaceのような音楽SNSでもいい場合もありますし、CDなどを渡す場合もあります。
ライブハウスによって変わりますから要チェックです。

この場合のデモ音源は、あくまで“現在の自分がどんな音を出しているか”を伝えるためのもの。
DAWを駆使して創りこんだ音源よりも、ICレコーダーなんかで一発録りしたものの方がいいそうです。
<詳しくはLIVE labo YOYOGI編~第2回『Demo音源』へ>

いかかでしょう?
そんなに難しいことはないと思います。
わからないことがあればライブハウスに電話すればいいだけですしね。

出たい!と思えるライブハウスが見つかれば、あとは情報収集。
ライブを演る日も近くなる。

 

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