用語を学ぶ-Act4『BPM』

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BPMとは平たく言えばテンポのことです。
これだけで説明のほとんどが終わるんですが、それもつまらないのでもう少し書いてみます。

BPM(びーぴーえむ)

“BPM”とはBeats Per Minuteの略で、テンポをあらわす単位のこと。
で、BPMを直訳すると“1分間当たり、何拍刻むか”、日本語で書くと“拍/分”になります。
たとえば120BPMだと、1分で120拍刻むということです。
ちなみに、1分は60秒なので、117番で聞ける時報は60BPMです。

あくまで単位なので『この曲のBPMは120で』というのは誤り。
『この曲のテンポは120BPMで』 というのが正しい用法だそうです。
単位というのを忘れなければ、正しく使えそうですね。
でも誤った使い方でも意味は通じちゃうので、誤用が広がりそうな気もしますが。。。

テンポを操る

決められたテンポに合わせて演奏することをインテンポと言います。
で、だんだん遅くなるのがリタルダンド
譜面では“rit…”とか表記されるので“リット”と言う人もいます。
曲のエンディングとかでよく使われますよね。
テンポを早くしたり遅くしたり、柔軟に演奏することをルバートと言います。
アウトテンポではないんですね、これが。
とりあえずインテンポを覚えることをオススメします。
使用頻度が高いですから。

DAWでももちろん、テンポを細かく設定出来ます。
ソフトにもよりますが、整数に限らず小数点以下の数字も設定できます。
120BPMじゃ遅いけど121BPMじゃ速いな、というときは120.5BPMにしてみることも可能です。

テンポの基準となるクリック(メトロノーム)については別エントリーで書きますね。

BPMとは単位。
でもテンポと同義語として使われている感もあり。 

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