Webを創る Page.03『基礎知識』




Webサイトを公開するのに、いくつかの基礎知識を覚えましょう。
そんなに難しいことではない・・・と思います。

サーバー

SNS(Facebook,tumblr,etc)などはちょっと話が別ですが、htmlやCSSを使って作ったWebサイトなどは“サーバー”という場所を借りて、そこにWebサイトを構築してみんなに見てもらうことになります。
例えるなら、展覧会用にスペースを借りるようなものですかね。

サーバーを借りる場合、まずチェックすべき項目は容量と料金です。

容量

容量は重要です。
大型トラックを停めるのに、軽自動車用の駐車場を探す人はいませんからね。
サーバーも同様です。
ですが、これからWebサイトを創ろうとしてるのに容量を判断しろって言われても難しいですよね。
そこで、大雑把な判断基準をお教えします。
サーバーにはWebサイトで使われるファイルが置かれることになるので、ファイルサイズが大きいものを扱う場合はサーバーの容量も大きくなければ後々困ることになります。
サイズが大きいファイルというのは、写真や音声、動画などです。
ただし「音声ファイルはSoundcloudのものを埋め込む」とか「動画はYoutubeを埋め込む」など外部サーバーのものを埋め込んで使う場合には容量が少なくても大丈夫です。

料金

サーバーは無料と有料のものが存在します。
無料の場合、サーバー会社によって広告が表示されることが多いです。
サーバー自体は無料で貸し出すけど、広告を表示することによってサーバー会社が広告料を得るわけですね。
有料の場合はサーバー会社によって広告を表示されるようなこともなく、容量やサーバー会社との契約が許す限り自由に使えます。

ブログなんかも通常はサーバーに自分が書いた記事やアップした写真なんかが保存されています。

ドメイン

サーバーが展覧会用のスペースなら、そのスペースがある住所が“ドメイン”になります。
たとえばhttp://y-t-w.info/とかhttps://www.facebook.com/とかですね。

本来、ドメインとはhttp://y-t-w.info/のように住所すべてを指してるんですが、「.(ドット)」の後ろだけを指してドメインという場合もあります。
「.com」「.info」「.jp」「.org」・・・などなどですね。
最近、たくさんの新ドメインが増えたので、自分の好みだけでなくサイトに込めた願いも反映させられるドメインを選ぶことも可能です。
「.tokyo」「.center」「.photos」「.recipes」などなど。。。
ドメインからどういうサイトなのか推測出来ちゃうものまであります。

独自ドメイン

example.comとかexample.infoとか、当サイトで言うならy-t-w.infoのことです。
独自ドメインは有料ですが、覚えてもらいやすいドメインにするのはとても重要なことです。
(y-t-w.infoが覚えてもらいやすいかどうかはちょっと不安ですが。。。)

また、サーバー会社を変更してもドメインは変わらないという利点があります。
Aサーバー会社からBサーバー会社に引っ越しするとしても、独自ドメインであれば引き続き同じドメインでサイトを運営できます。

無料ドメイン

独自ではない無料ドメインというのもあります。
文字通り料金はかかりません。
が、そのサーバー会社独自のドメインが付くことになります。
たとえばexample.happy.comとかexample.busy.netなどです。
happybusyなどがサーバー会社によって付けられるわけです。

このドメインはサーバー会社個別のものですから、サーバーを引っ越すときには使えなくなります。
よって、サーバー引っ越し後は新しいドメインを設定しなくてはいけません。

ドメインを変えるということは検索結果に大きな影響を与えます。
つまりGoogleやYahooで検索してもヒットしない、ということになり得ます。

おそらくは、長く続けることが前提でWebサイトを創ると思います。
長い目で考えると、無料ドメインよりは独自ドメインの方がメリットは大きいと思います。

ちなみに

ちなみにこのブログはロリポップを使っています。
ロリポップ公式サイトのデザインはややメルヘンチックなのが気になりますが(笑)、料金プランや容量が僕的には満足の内容です。
系列のムームードメインでドメインを取得した場合、もろもろの設定が楽と言うのもメリットです。

‡ポイント‡
サーバーは展覧会用のスペース
ドメインはそのスペースの住所


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