ライブを演る Act.13『リハ後~Open準備』

Y-T-W akim

ライブイメージ

リハが終われば、次は本番・・・なんですが。
本番前にやることは少なくありません。
だらだらしてると本番直前で慌てて、なんかバタバタした雰囲気で本番始めちゃってグダグダになる・・・なんてこともありえますから、やることはやっときましょう。

リハを観る

『所詮、リハでしょ?本番と違うんだから観ても意味ないよ』というタイプの人が少なからずいます。
たしかに、本番のようなパフォーマンスはリハでは観られないでしょう。
衣装だって違うし、お客さんとのコール&レスポンスも無いしね。

でもね。
リハでの音作りはリハでしか観られないのですよ。
本番を素晴らしいものにしたかったら、リハの時間を充実したものにするのが第一歩です。
リハを充実したものにするにはどうしたらいいか。
自分の頭だけであれこれ考えて試行錯誤するのもいいですけど、他の人がやっているリハを観て、そこからヒントをもらうという手も有りだと思いますよ?
他の出演者のリハは本当に勉強になりますよ。
『あ、そういう言い方をすればPAさんに伝わりやすいのか!』とかね。

ちょっとした外出

出番やリハの時間によりますが、リハ後に食事を摂る出演者はけっこう多いです。
他にはちょっとした買い物とか。
たとえばエフェクター用の予備電池とか、アンケート用のボールペンとか、タバコとか。

本番は他の出演者を観たいですし、観るべきですからこの時間くらいしか外出できないっていう理由が大きいです。
外出するときはパス(出演者あるいはそのスタッフを示すシール)を忘れずに。

Open準備

物販の準備

リハがすべて終わると、ライブハウスのスタッフさんがテーブルを出してくれて『物販はここでお願いします』なんて言ってくれます。
物販は販売に限りません。
無料配布するDemo音源や、アンケートの集計箱なんかを置くのもOKです。
物販スペースは限られてるのが普通ですから、譲り合いの精神で準備しましょう。

物販も出演者それぞれの個性というか考え方が見て取れます。
LEDをつかった簡単な電飾をつけて目立たせるところもあれば、バンド名を書いた黒板を置いてアピールするところもあります。
これも勉強になると思って観ておくといいですよ。

楽器を楽屋へ

物販準備と並行して客席の準備が始まります。
1番目の出演者の機材はステージ上にセッティングしたままでいいので移動は必要ありませんが、他の出演者の機材は楽屋や、前室、機材置場などにすべて移動します。
楽屋や機材置場がせまいライブハウスは珍しくありませんから譲り合いで、ね。
間違っても他の出演者の機材の上に自分の機材を置いたりしないように。
トラブルになり兼ねないですし、何よりも置かれた側は気分が悪いですから。

すべての準備が整い、時間が来たらいよいよOpenです。

リハと本番の間にもやることは意外といろいろある
時間を有効活用して、本番に備えよう

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