練習する Lesson.9『リハーサルスタジオ』

YourTuneWorks【Studio】
バンドにしろ、ユニットにしろ、あるいはソロにしろ、自宅で音出しが出来る人ってのは限られますよね。
特に都市住まいだと難しい問題です。
ヘッドフォンを使ったり、夜間は音出しを控えたり・・・。
でも、やっぱり大きい音を出さないとわからないところがあるのが音楽です。
そんなときはリハーサルスタジオを利用しましょう。

大きい音で

自宅で練習するときは小さい音でも仕方ないんですけどね。
でも、ある程度は大きな音で練習した方がいいんです。
エフェクターやアンプのセッティングが音量によって変わってきますから。
アンプの出音が大きくなると小さい音では聴こえなかった音域が聴こえてきたり、エフェクターのかかり具合が違って聴こえるんです。

でも、自宅でアンプを大音量で鳴らすのはなかなか難しいですよね、特に都市部の場合は。
そこで、リハーサルスタジオの出番です。

スタジオは防音なのでよほどの爆音でないかぎり、音が出し放題という素晴らしい環境です。

常設とレンタルと

スタジオには基本、Drumセット、Gtアンプ、Baアンプ、Voマイクなどが常設されています。
常設、つまりこの機材はスタジオ料金に含まれているので追加料金はいりません。

常設の他にレンタル機材もあって、KeyやGt本体、Ba本体、エフェクター、MTR、Recマイクなどなど。。。
スタジオによっては驚くほど豊富なレンタル機材が準備されてます。
レンタル代の相場は¥105~¥210/1hくらいです。
予約優先ですが、空いていればリハーサル当日でもレンタル出来ます。
逆に言えば予約さえすればちゃんとレンタル出来るので、会社帰りに手ぶらでスタジオへってのも出来ちゃいます。

電話かネットで

多くのリハーサルスタジオはWebサイトがあるので、ネットで「スタジオ (希望のエリア)」で検索すればいろいろ引っ掛かります。
スタジオ料金はもちろん、部屋の広さや機材、駅からの距離なんかを調べて決めましょう。

予約は電話でするのが普通ですが、スタジオによってはネットで予約可能のところもあります。
多いのは、初利用は電話で予約し、リハ当日に会員登録して会員カード発行。
2回目以降は会員番号使って電話予約やネットで予約、って感じでしょうか。
会員登録が無いスタジオってのはかなりレアだと思います。
機材の破損とか、そういうときに連絡出来ないのは困るからでしょうね。

大人数が得だけど。。。

バンド練習

スタジオ料金は“1部屋・1時間¥○○○○-”というのが普通です。
同じ広さでも、3人で使うか5人で使うかで1人辺りの料金が変わります。

でも、大人数になればそれだけ広さが必要になりますよね。
部屋が広くなれば、そのぶん料金は上がるのが普通です。
3人でちょうどいい広さの部屋に6人入ったら、それはもう満員電車みたいなもんです。
メンバー数に合った広さで練習しましょう。
適当な広さがわからなかったら予約するときにスタジオの方に確認しましょう。

個人練習

基本的に“1部屋・1時間¥○○○○-”ていうのがスタジオ料金ですが、個人や2人組のユニットだとかなり割高になります。
DrやVoなど家では練習しづらいパートや、アンプやエフェクターのセッティングのためにスタジオに入るGtやBaにとって、やや痛い出費になりかねません。

そんなときは個人練習を利用しましょう。
1人、または2人でスタジオを利用する場合“個人練習”という利用方法があります。
都内の場合、1人辺り“1部屋・1時間¥500~600-”程度で利用できます。
この金額だと、かなり財布に優しくなりますね。

ただし個人練習の場合、前日また当日にならないと予約が出来ないスタジオがほとんどなんですよね。
スタジオさん的には、バンド練習が入らなかった部屋を遊ばせておくのはもったいないから個人練習に回すって感じでしょうか。
理由はよくわかるんですが、2~3か月前から予約が出来るバンド練習に比べてやや不便なのは否めないかも。

どんな形であれ、大きい音でやる練習は気持ちいいし楽しいですよ。

‡ポイント‡
大きい音でなければわからない音域がある。
1人だからこそ時間を費やせる練習がある。

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