練習する Lesson.4『音符』

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『譜面を読めなくても音出せばわかるし、細かいとこは感性で。』っていうのも、もちろんわかります。
実際、一流と呼ばれるミュージシャンにも譜面を読めない人は少なくないそうですし、譜面は読めるけど演奏が苦手となると本末転倒ですよね。
でも、“電話だと伝えづらいし文字で残せるからメールする”って思う状況ありませんか?

音符は文字

たとえばライブハウスの場所だったり、スタジオの時間だったりは電話よりもメールでもらった方が都合いい、という場合ありますよね。
なぜなら、文字で見た方が後から確認出来るし、伝え間違いも減るでしょうから。

では、こういう場合はどうしましょう。
曲を作ったので、メンバーにはスタジオで弾き語りして聴かせることにしました。
メンバーに渡すコード進行表に、Bメロの最後に入るこだわりのキメのことも書いておきたい。
さて、どう書きましょうか。
タンタンタン?トコトコトコ?
イマイチ伝わらないですよね。。。
こういうとき、音符を書けるといいと思いません?
曲をすべて五線譜に起こすのは簡単じゃないけど、キメを書き留めとくくらいは難しいことじゃないです。

音符の種類

音符の種類は玉の部分(符頭)と旗(符尾・符幹)の部分で見分けます。
いわゆるおたまじゃくしの頭と尻尾の部分ですね。

同様に休符も覚えちゃいましょう。

すべての種類を覚えなくても大丈夫です。
○分音符または○分休符と書いてますが、これは“4分の4拍子の1小節を基準として○分の1”ということを表しています。
たとえば2分音符の場合は1小節の2分の1、16分音符の場合は1小節の16分の1と言った具合です。
この辺、頭で理解しようとすると混乱するかもしれませんが、実際に弾いているフレーズを譜面に書き留めてみれば『あ、こういうことか』とつながると思います。

難しい譜面を初見でスラスラと読めるようになるには時間がかかりますが、コード進行表にちょっとしたキメを書き留めてくくらいならこの図を使えば出来るはずです。
慣れるまでは書きづらいかもしれませんが、慣れてしまえば便利なものです。
だって、音符は文字ですから。
ひらがな・カタカナ・漢字を覚えるのに比べれば余裕綽々ですよ。

音符は文字。
書き留めておけば同じ情報を共有できる便利なもの。

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