楽器を選ぶ Part.6『キーボード』

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音楽における“キーボード”とは“電子鍵盤楽器”のことを指します。
ピアノやオルガンはまた違う楽器として扱われます。

PCさわってるとややこしくなるんですが、PCで文字を打つ機械とは違います。

キーボード(Keyboard)

キーボードを弾いている人でも『元々はピアノだよ』とか『子供の頃にオルガンを習ってた』という人がとても多いです。
でも、ピアノやオルガンはいろいろ不便な部分もあるんですよね。
自分のピアノやオルガンをスタジオやステージに持っていこうと思ったらトラックが必要になりますし。
かと言って、ピアノを常設しているリハスタは全体的に少ない傾向があるので代用としてKeyを弾く人も。

役割

バンドアレンジでは、コード感を出したり、全体の音に厚みを出すのが主な役割ですかね。
もちろん、これ以外のアレンジもありますが、このアプローチでアレンジされることはとても多いです。

また、Keyという楽器が持っている“コードを弾きながらメロディを弾く”という利点を生かしたアレンジもよくあります。
Gt1本での弾き語りと、Keyを使っての弾き語りだと大きく変わりますからね。
やはり楽器1つでコードとメロディを弾けるのは大きな武器です。

性格

ここからはあるある話ですから、話半分で聴いてくださいね。
でも、知ってる人なら『わかるわ~』と賛同を得られる部分も多々あるかと。

そもそも、Keyを弾いている人って小さい頃にピアノやオルガンを習っていたという人が圧倒的に多いんですよね。
この“小さい頃”というのと“習っていた”というのは非常に有利ですよね。
全員じゃないとはいえ、“音感が良くて譜面も読める人”が育つわけですから。
実際のところ、ほとんどのKeyが譜面読めます。
コードもメロディも弾ける楽器ということで、理論的なことにも明るい人が多い気がします。

性格的には、なんとなくやわらかい人が多いかも。
Drって屋台骨なんでお父さん的な雰囲気があるんですが、Keyは全体を包み込むことが多いせいか、お母さん的な。

Keyからの流れでシンセサイザーとかも覚えて、機材に強くなる人も多いですね。
結果、良い意味でオタクな人が出来上がることも良くある話。

出費

家電量販店とかでもKeyは売ってますが、やはり楽器専門店の方が品揃えはいいですよね。
性能的にも楽器屋の方がいいですし。
金額はピンキリですが、GtやBaと違って価格が性能に比例する傾向があります。
予算と相談して、ある程度は高いランクのモノを買った方が結果的に安い買い物になることも。

子供の頃にピアノやオルガンを弾いていた人が多い。
でも、大人になってからでも遅くない。

 

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