DL.File08『絵コンテ』

StoryBoard

PVを作るときはイメージの共有は重要です。
重要というか、共有出来ると都合がいいんですよね。
出演者と編集者と撮影者のイメージが共有出来ると撮影がスムーズになるので、無駄な疲れが残らない笑

で、共有するために使うのが絵コンテです。

絵コンテ

画力は気にしない

下手よりは上手い方がいいんでしょうけどね。
繰り返し描いてれば画力は多少なりとも上がりますし、重要なのは

  • 画角
  • 被写体

の2つがわかること。

PVなど、曲に合わせる必要がある場合はTimeなんかも必要ですね。
他にはシーンなんかも・・・ってことでまとめてみます。

絵コンテに書く事

絵コンテに書くのは

  • 内容
  • Time
  • シーン/カット

とかです。

ドラマやアニメの場合、これに台詞や効果音が加わったりします。
僕の場合はPVなので、台詞や効果音が必要なときは【内容】に記述します。

絵を描くことによって【画角(アングル)】や【被写体】を明確にします。
画力があるなら背景なんかも入れるとよりわかりやすくなりますね。

内容

絵で伝えきれない部分は文字で伝えましょう笑
曲に合わせるPVの場合は歌詞を書いたりすると、よりイメージが掴みやすくなります。
カメラの動き(寄る・引く・パンなど)を書いておくのも忘れずに。

Time

PVに限らず全体の尺が決まっている映像の場合、時間は重要です。
アニメだとフレーム(24分の1秒)単位まで書くらしいんですが、PVの場合はそこまでは細かくなくてもOKだと思います。
でも【このシーンが何秒あるのか】がわからないと撮影時に困るので、頭の中にあるイメージを秒数でカウントするのは大事ですよ。

シーン/カット

捉え方としては

【シーン】
撮影場所。
「ライブハウス」「ビルの前」「喫茶店」・・・と、撮影場所が増えるごとに「シーン1」「シーン2」「シーン3」・・・とシーンが増えます。

【カット】
カメラの向きや位置。
ライブハウスの中で「Gt」「Ba」「全体」など、カメラの向きや位置ごとに「カット1」「カット2」と付きます。

これがなぜ必要なのかというと、撮影に無駄をなくすためです。
ストーリー上【1.ライブハウス⇒2.喫茶店⇒3.ライブハウス】と進むとして、この順番で撮影すると無駄が多過ぎます。
撮影は【1.3.ライブハウス⇒2.喫茶店】とすれば、ライブハウスでの撮影をまとめてやっちゃえます。
移動時間やセッティング時間を考えると、シーンの管理は重要ですよ。

出来上がり

で、例として出した絵コンテを使って作った映像がこちらです。
僕がBassを弾いている【風雷坊=FuRaiBou=】のPVです。

ダウンロード

以下に絵コンテファイルを置いておきますので、ダウンロードして使ってください。
左クリックでダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルの扱いに関してはこちらをお読みください。

‡ポイント‡
絵コンテはイメージの共有に効果的。
時間の節約にも効果的。




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