Live9のエフェクトを遊ぶ。20『Less Low More Mid』


イコライジングする場合、僕はEQ Eightを使ってます。
3つしか帯域がないEQ Threeに魅力を感じてなかったからです。
ですが、今回いじってみてその認識が大間違いだったことに気づきました。
細かいイコライジングをする場合はEQ Eightが便利ですが、EQ ThreeにはEQ Eightにはない面白さがあったのです。

サウンドハウス

Less Low More Mid

公式マニュアル

https://www.ableton.com/ja/manual/live-audio-effect-reference/#eq-three

居場所

Audio Effects⇒EQ Three⇒Less Low More Mid

意味

そのまんまだけど笑

  • Less:より少ない
  • Low:低音域
  • More:より多い
  • Mid:中音域

重要なつまみ

Gainつまみも当然ながら重要なんだけど、EQ Threeに関しては

  • On/Offスイッチ

ですねぇ。

On/Offと言ってもエフェクトのOn/Offではなく、各帯域のOn/Offです。
Offにすればその帯域の音が消えます。
『A曲のビートの上にB曲のメロディを乗せたい』なんてときに使えますよね、これ。
ライブパフォーマンスをするときには言わずもがな。
この辺、EQ Eightとの決定的な違いですね。

遊んでみよう

では実際に。
エフェクトのOn/Offから聴き比べてください。
Acoustified Kit 20でビートを作り、Bassを弾いてRec。
Less Low More MidはMasterトラックに入れてます。

Live9のエフェクトを遊ぶ。20『Less Low More Mid』

On/Off

まずは素の音から。

次にエフェクトをOn。

EQらしく、ブーストされましたね。

On/Offスイッチ

では帯域のOn/Offスイッチをいじって遊んでみます。
ついでにGainHiもいじってみました。

2小節目でこもるのはHi帯域をOffにしたからで、4小節目でチャカチャカ音になるのはMid帯域をOffにしたからです。
On/Offスイッチ1つで出来るってのは便利ですねぇ。

使いどころ

じっくりと音作りをするならEQ Eightの方が使いやすいと思いますが、ライブパフォーマンスなんかではEQ Threeの方に軍配が上がると思います。
それと、設計上アナログフィルターのような音になります。
これはEQ Eightでは出せない味なので、これはこれで強みですね。

‡ポイント‡
帯域のOn/Offスイッチはかなり面白い




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