PC選び-File5『スペック表~映像用』

Loiloscopeの動作スペック

Loiloscopeの動作スペック

ケータイで映像が手軽に撮れるし、ライブの撮影を前提にした小型機材も登場してます。
ビデオカメラも小型・軽量化し、価格もお手ごろなものがたくさん販売されています。
スマホなら動画投稿サイトへのアクセスも簡単だし、映像が身近なんですね、今どきは。
となると、PV(プロモーションビデオ)を自分で作成しようとか考えるわけですが映像編集が出来るPCとは。

グラフィックボード

略して“グラボ”。
グラボとはPC上の映像を管理するところです。
グラフィックカードとかビデオカードとも言います。
よりキレイな画質、高速な映像処理を必要とするのならグラボへのこだわりが必要です。

特に、映像編集をPCでするとなると高性能なグラボが要求されたりします。

グラボの種類

グラボは2大メーカーがしのぎを削っています。
その2大メーカーは“nVidea”と“AMD(旧ATI)です。

nvideaは“GeForce”、AMDは“Radeon”というシリーズをそれぞれ販売しています。
ともに“シリーズ名 AAA 000”というように、アルファベットと数字で型番を表しています。
“GeForce GTX 690”とか“Radeon HD 6990”なんていう感じです。
スペックの読み解き方としてとりあえず覚えておくべきことは最後についている数字です。
アルファベットの部分が同じなら、この数字が大きいほど高性能なグラボということになります。
たとえばGeForce GTXシリーズなら“690>680>670>580・・・”というように比較できます。

アルファベット部分は年代によっても変わるので規則性はあるようなないような。
迷ったときはそれぞれのサイトにアクセスして確認するのが正しい道かと。

メモリ

映像編集用PCであればメモリは多く積まなくてはいけません。
ソフトがスムーズに動きません、冗談抜きで。

今や家庭用ビデオカメラもHD(ハイビジョン映像)での撮影が当たり前です。
HDで撮影した映像はキレイですが、その分データのサイズが大きくなります。
サイズが大きいデータを扱うには、メモリは多い方が有効です。

ソフトのスペック表には“メモリ:2GB以上” とか書いてますが、これはソフトが動くために要求される最低限のメモリだと考えた方がいいと思います。
PVを作るとなるとたくさんの映像データを扱うわけですから、スムーズに作業するためには“2GBよりも4GB、4GBよりも8GB、8GBよりも16GB・・・”となるのは自明の理ですね。

解像度

映像編集ソフトの場合“解像度”が重要になる場合もあります。
もちろん他のソフトでもスペック表に“1024×768以上の解像度”なんて書かれてることもありますが、映像編集の場合は特に重要になることも。
これについてはやや長くなるのでモニターについてのエントリーで書くことにします。

映像を扱うなら高性能グラボと、たくさんのメモリを乗せたPCが必要。
低性能グラボと少ないメモリでもソフトは動くがスムーズな作業には、まずならない。

 

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