PC選び-File2『使うソフトは?』

PCソフト一例

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PCの選び方がこのカテゴリーのメインテーマなのになぜソフトの話になるの?
という疑問はごもっともだと思います・・・が。
使いたいソフトがあるなら、そのソフトが動くPCを選べばいいという考え方を僕はオススメします。
PCはソフトを動かしてナンボです。
どれだけ高スペック(高性能)だろうが、使われてないPCはただの箱です。

PCで何をする?

まず、買ったPCで何をしたいのか考えましょう。
このサイトは音楽を楽しむというのが基本コンセプトなので、音楽的な視点から考えると。

  1. 歌詞を書く
  2. 曲を書く
  3. 譜面を書く
  4. Webサイトを作る
  5. ジャケに使うような絵を描く
  6. レコーディングする
  7. PVを作る(映像編集をする)

と言ったところでしょうか。

で。
実はこの箇条書きの数字が大きくなるにしたがって、高スペックなPCが必要になる傾向があります。
歌詞を書く程度なら、今売られているどんなPCでもおそらく不満なく創作活動に没頭できると思います。
しかし、PVを作るとなるとHD(ハイビジョン動画)を扱うのが当たり前の現在では高スペックのPCを用意しないとスムーズな作業が程遠くなります。

“大は小を兼ねる”ので、PVも作るし歌詞も書く、という人は高スペックのPCを用意しなければなりません。
逆に、PCにおいては“小は大を兼ねる”とはいきません。
スムーズに動かないどころか、動きもしない、という最悪のパターンもありえるのです。

ソフトを選ぶ

PCでやりたいことを決めたら、次はソフト選びです。
知り合いに詳しい人がいるならオススメのソフトを聞いてみましょう。
またアマゾンなどの大手ショッピングサイトの売れ筋商品をチェックするのも良い手です。
ブログ等でレビューを書いている人も多いので「ソフト名 ブログ」などで検索してみるのも一つの方法です。

使いたいソフトが絞り込めたら、次はソフトのメーカーサイトを見てみましょう。
そこには“必要なPCスペック”が書かれていると思います。
スペック表の読み方はこちらで説明しますので、まずはスペック表を見つけましょう。
これがあればどんなPCがあれば動かせるのかがほぼわかります。

体験版

上で“ほぼわかる”と書いたのには意味があります。
この世にはいろ~~んなPCがあります。
メーカー品だけではなく、PCショップのオリジナルブランドや自作PCなんてものも存在します。
スペックを満たせばソフトが必ず動く、とは言えない状況なんですね。

そこでメーカーは“体験版”というのを配布することが多くなりました。
体験版とは機能制限や使用期限をつけて配布されるソフトです。
製品版と違うのはそこだけで、あとは一緒です。
体験版が問題なく使えれば製品版も無事に使える、という寸法です。

まあ、PCを買う前に体験版を動かすのは無理ですよね。
順番的には
“ソフトを決める⇒ソフトが要求するスペックを満たしたPCを買う⇒体験版を使う⇒ソフトを買う”
というのが一番いいのかな、と。

PCの性能や仕組みに詳しい人であればPCショップのオリジナルブランドが値段の割りに高性能なのでオススメなんですが、初めて買う人はメーカー品の方がいいと思います。
要求されているスペックをPCが満たしているのにソフトが動かないときなど、ソフトメーカーに問い合わせしなくちゃいけない場合もメーカー品のPCの方がいいようです。
ショップブランドや自作PCだとソフトメーカーも調べようがないので対応出来ないというのも理由なんでしょうけど。

PCを買う前にソフトを決めよう。
ソフトが決まれば、買うPCも自ずと決まる。

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