Demo音源を創る第11回~マスタリング

DAWで見た音の波形

DAWで見た音の波形

本来は複数の曲のバランスを取ったり曲間を決めたりする作業を言うらしいんですが、曲に対する最終処理という意味でも使われている“マスタリング”。
いずれにせよ、ミックスダウンの後には音圧や音量などの最終処理をします。
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Demo音源を創る第10回~ミックス

Mixdown

クリックで拡大します。

ミックスとはマルチトラックでRecされた音源のバランスを取る作業のこと。
音量調節、パン設定、各トラックにエフェクト・・・などやる作業は少なくない。
ゆえに、なかなか難しい作業。
(ミックスの定義はRecの基本用語で。)

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Demo音源を創る第9回~Recしてみよう

なんだかんだ書いたところで、実際にRecしてみなけりゃわからないですよね。
ICレコーダーやスタジオマイクでの一発録りはRecボタンを押せばOKですが、
MTRやDAWでRecする場合はちょっと違います。

機種やソフトによって操作方法は変わりますが、基本手順はほぼ一緒(のはず)です。
ここではベースを接続するときを例にします。
マイクをつなぐときは文中の“音”を“声”と読み替えてください。 […]

Demo音源を創る第8回~DAW導入

「DAWって?」という方は「機材入門第2回~DAW」を読んでいただくといいと思います。

DAWを使う理由

MTRだけで“Rec&Mix”は出来ますし、機種によってはCDも焼けます。
ではなぜDAWを使うのかというと、それは一言“視認性”に尽きます。

もちろん人それぞれなんで「PCはどうも苦手・・・」という人もいますが。
でも、大きな画面で“エフェクト”“パンの定位”“編集中のトラック”などを一目で理解できるのはすご~く楽です。 […]

Demo音源を創る第7回~Recの段取り

一発録りの段取り

ICレコーダーやスタジオマイクを使用しての一発録りの段取りは難しいものではありません。

  1. Rec場所を確保する
  2. 行って、演奏する

Recはこれで終わりです。
マスタリング等の作業は残ってますが、Rec自体はこれで終わりです。 […]

Demo音源を創る第6回~セルフRecの意味

プロに頼む?自分で録る?

ここまで「Demo音源を創る」というタイトルで5つのエントリーを書きましたが、
実際のところは“いくら読んでもやってみなけりゃわからない”と思います。

「知ってる」のと「わかってる」のと「出来る」のとでは大きな差があります。

「でも、Rec専門スタジオでRecするし、RecスタジオならプロのエンジニアさんがいるからMixとかも頼めるし・・・」
と思っているそこのあなた。 […]

Demo音源を創る第5回~MTRの準備

一発録りでは不満な音源しか出来上がらない!
そんな場合はMTRでRecしてみましょう・・・の前に。
スタジオに行ってから「あれ?動かない。というか使い方がわからない。」では困ります。
まずは機材のチェックから!

というわけなので、このエントリーはMTRを持っていることを前提で話を進めます。
これからMTRを買おうと思っている方は機材を学ぶ~MTR編をご覧ください。

説明書

たまにいらっしゃいますよね、PCとかCDとかゲームとかを買っただけで満足しちゃう方。
機材ってずっと使ってないと、いざ使うときに「これ、どうやんの?」なんてこともありえます。
そんな方はまずは取り扱い説明書を探して読みましょう。
普段使っていて、使用方法を理解している方は次へ進みましょう。 […]

Demo音源を創る第4回~一発録り

このエントリーでは一発録りについて書きます。
マスタリング等のRec後の作業についてはこちらへ。

一発録りの定義

まず最初に一発録りの定義を書きます。
メンバー全員が同時に演奏したものを1つのトラックにRecする方法です。
たとえ99回失敗して100回目のRecでの成功でも、全員が同時に演奏したものであればそれは一発録りです。
この定義はこのサイト独自のものではなく、バンドや音楽活動をしている人はこういう意味で使っていると思います。
が、動画投稿サイト等では「一発録り」を違う意味で使ってる人もいるそうです。
言葉は進化するものなのでどちらが正しいわけでもありませんが、このサイトでは上記の通りに定義します。 […]

Demo音源を創る第3回~Recの基本用語

Demo音源を創る第2回で書いたRec方法についてさらに書く・・・前に。
よく使う基本用語を説明しておこうと思います。

DAW(でぃーえーだぶる)

Digital Audio Workstation(でじたる おーでぃお わーくすてーしょん)の略。
音楽系PCソフトの中で、Rec・編集・打ち込み・マスタリング・・・など、
音源を制作する上で必要な機能を(ほぼ)全て搭載したソフトをDAWソフトと呼びます。
PC性能にもよるんですが、ソフトの設計上はトラックやエフェクトを無制限で使えるなど、
MTR時代と比べるとまるで夢のような環境。

登場初期は高価でしたが、最近は初心者用だと1万円前後、プロユースでもソフトによっては5万円程度から。 […]